Google Developer Day 2008 - 手抜き
メモの量が多くて、とても今日中に整理できない。
そして今週はいろいろ忙しくて整理できない。
きっと週末整理する。
というわけで、とりあえず写真をいっぱい並べて、雰囲気を伝えてみよう。
# 写真がうまく撮れていないのは、あきらめよう。
Google App Engineはこんな感じ。
MashupからMappletへはこんな感じ
iGoogle Cafeにあったディスプレイはこんな感じ。
Google Ajax APIを活用した、進化したガジェットとUI開発はこんな感じ。
Google Web ToolkitとAJAXはこんな感じ。
感想としては、楽しかった!
これまであまり使ったことのないAPIでも、実は使いやすそうだったり、いろいろ出来そうなものがたくさんあった。
Google Data APIとかGoogle AJAX APIとか。
GWTは使ったことあるんだけど、新しいバージョン(GWT1.5RC1)では高速化されていたり、新しいUIが入っていたりして、また使ってみたくなった。
Google Map APIやiGoogle Gadgetも使ってみたい。日本語ドキュメントもかなり充実してきたみたいだし。
Androidについて個別のセッションは聞かなかったけど、基調講演でのデモだけでもすごいものだと感じた。iPhoneみたいにタッチパネルを操作できる。
セッションが終わったあとは、デベロッパーソーシャルトーク(交流会)があって、1000speaker:5に参加していた方が何名かいたので勝手に挨拶をしたり、GWTのセッションを担当していたひとに拙い英語とにちにちほんやくを駆使して質問してみたりした。
# にちにちほんやくがこんなところで役に立つとは…。
Google Developer Day 2008に参加して、とにかく何か作ってみたくなった。
こんなにもすばらしいマテリアルが使えるなんて、とてもよい時代だ。