SC440が届いた!

SC440が昨日届いた。
仕事から帰ってきたら、マンションの入り口でDELLの箱を台車に載せたひとがいた。
奇跡的な出会いだった。


箱がでかい。会社では見慣れているサイズだが、自宅にあるとかなり大きい。


わくわくしながら開けてみた。


添付されているのはこれだけ。日本語のドキュメントはちょこっと。ほとんど英語。


おぉー凛々しい姿だ。


メモリを追加するため、早速開けてみる。
配線はちゃんとしてある。前面にファンがあって、CPUクーラーに直結してる。


ドライブがついていないので、メインマシンからはずしてつけた。
なんかすごい2ショットだ。そしてサーバよりも、メインケースのほうが大きいことに気付く。


ドライブはちゃんと動くのに、インストールが始まらない。
BIOSをみるが、こんなの初めてでいろいろ手間取る。
結局PATAというデバイスをONにしたらちゃんと認識した。


CentOS5.1をインストールした。パッケージはいけいけどんどん適当に入れた。
ちゃんと動いて、CPUは2つ見えるし、メモリも3GB認識していた。


残骸はこちら・・・。
ちゃんと片付けないと奥さんに怒られる。


さて、これから何をインストールしようかな。
とりあえずXenで仮想化をしてみようと思う。
失敗したら、またインストールすればいいし。
毎日早く帰って、自宅サーバ構築週間にしよう。