いろいろ
メディチ家のなんとかがやってない。メディチ家はフィレンツェを語る上で欠かせない。(地球の歩き方によると)
メディチ家(Medici)は、ルネサンス期のイタリア・フィレンツェにおいて銀行家、政治家として台頭。フィレンツェの実質的な支配者として君臨し、後にトスカーナ大公国の君主となった一族である。その財力でボッティチェリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロなどの多数の芸術家をパトロンとして支援し、ルネサンスの文化を育てる上で大きな役割を果たしたことでも知られている。
メディチ家 - Wikipedia
まあそれは割愛。しかたないのでサンタ・マリア・ノヴェッラ教会に行く。
その後サン・ジョヴァンニ洗礼堂に戻って、天国への扉をじっくり見る。
そんなこんなで帰る。