衝動的大人買いがすき

本は衝動大人買いがいい。早く帰れて、鞄が軽いなら、なおよい。
ボーナスや給料日直後にやることが多い。
贅沢な気分になるし、ストレス発散になるし、なんとなく買っただけで満足するし。


暗号解読 上巻 (1) (新潮文庫 シ 37-2)
価格:¥ 620
販売元:新潮社


暗号解読 下巻 (3) (新潮文庫 シ 37-3)
価格:¥ 660
販売元:新潮社


梅田 望夫, 茂木 健一郎
価格:¥ 735
販売元:筑摩書房


アッシュベイビー
金原 ひとみ
価格:¥ 440
販売元:集英社


デスマーチ 第2版 ソフトウエア開発プロジェクトはなぜ混乱するのか
エドワード・ヨードン
価格:¥ 2,310
販売元:日経BP


今日はなんだか技術系が多かった。
いつもは江國香織とか恩田陸とか石田衣良とか。村上春樹は最近翻訳フェーズみたいだし。


読書力(こんな言葉あったっけ)は、いま役立っている。
40くらいのフィードを毎日適当に読んでいる。気になるものだけしか読まないけど。
文章力や読解力ではなく、単純に処理性能という感じだけど。
もともと本はほとんど読まないひとだったのにね。


結局のところ、技術書を読むのも、コーディングするのも、僕にとっては漫画を読んだり、ゲームをするのとあまり変わらない。楽しいこと。
また逸れてきた。本を読むことについてはまたいつか。
# こんな歳になってもジャンプは楽しいし、電車のなかでは携帯でゲームばかりやっている。
# これを勉強の時間に変えることができたら・・・