山田詠美の「風味絶佳」を読了した。 途中で気付いたけど、途中まで気づかなかったけど、家に文庫があった。それなのに図書館でハードカバーを借りて、鞄にいれて通勤中に読んでいた。こういうことはよくあるので気にしない。 ここに含まれる6編には、様々な…
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