Ubuntu/zshデビュー
旅行記ばかりが続いていたけど、ちょこっとだけtechを。
VMwareで作る、初めてのLAMP環境構築に書いてある通りやったらばっちりできた。この記事はすばらしい。
VMwareでUbuntuだ!
Ubuntuはみんないいと言っていたので、使ってみたかったディストリビューション。
一昔前のPen4 2.4GHz/1GBではちょっともっさりしてるけど。
いちばん大変だったのはVMwareのサイトが重過ぎること。ユーザ登録でかなり時間がかかり、ファイルダウンロードもかなり重かった。
やれやれ。
でもなんとか完了。
WEB + DB PRESS vol.40に「定番Linux開発環境」という特集がある。手元にあるのでとりあえずzshとemacsをインストール。screenは最初から入っていた。
# sudo apt-get install zsh # sudo apt-get install emacs22
なぜか su ができない。調べてみるとrootのパスワードが設定されていないからみたい。やっぱり su も使いたいので
# passwd root
あなたは root のパスワード情報を閲覧ないし変更できません。
そりゃそうだ。
# sudo passwd root
これでできた。
次はデフォルトシェルを変更する。whichでzshのパスを確認後、chshで設定する。
# which zsh /usr/bin/zsh # chsh このあとzshのパスを指定する
できた。
zshの設定方法についてはこの辺りを参考に。
<追記>
設定もいろいろやってみた!
</追記>
emacsについては・・・。またいつかどかかで。