インターネットとストレス

インターネットがなくなったら1割が「生きていけない」ほど困る、PCのトラブルに起因するストレスの割合は平均して19.6％──。シマンテック調査より。
人生のストレス、20％はパソコンに起因

はてなの注目エントリーとか人気のエントリーとか読んでて、確かに波はあるなぁと思う。
最近だと、褒める、名指し、Twitter、罵倒、ネットとリアル、などなど。
流し読みしているだけで、あまり深追いしないから、特に言及はしない。読んで、ふーん、こういうことが起きているのか、と思う。

インターネットはひとが作ったもの。PCはひとが作ったもの。
インターネットがない時代に生まれて、いまはインターネットに関わる仕事をしている。

さっき書いたエントリーとも少し被るけど、これからもっとダイナミックな変化があるんだろうな。
生まれたときからインターネットのある子供たちの時代がやってくる。
ちょっと怖い気がするけど、やっぱり楽しみ。

本当は以下のキーワードも含めて文章を組み立てたい気がしたけど、長文は疲れるのでやめた。
GoogleとMicrosoft
携帯
テレビ
検索というか、調べ物は大分変わったよなぁ。本当に楽になっているのか、よくわからないけど。
昔のひとはGoogleなしで、どうやって調べていたんだろう、とかね。